98952 キハ261系 1000番台を触る

 お久しぶりです。9か月ぶりくらいでしょうか。就活やら学会やらで大忙しです💦

 

 今回はキハ261を触りました。私が所持している模型の中ではかなりの少数派であるJR北海道の車両です。10年ほど前に知り合いに譲ってもらったもので、簡易運転台大好きマンとしてゲットしていたんですよね。雑多に模型を集めていてもな、というので処分しようと思っていたところに思いもよらない救いの手が……。

 

 友人ですね。ということで、その友人に押し付けるためにも下手くそ加工していたものをレストアしてみました。いろいろ加工して、なんでこんなにやったんだろうな、と今賢者モードでこの記事を書いています。

 

 早速本題の加工内容に入りましょう。

 

 まず加工前の状態ですね。某西成に流していた写真ですが……。

Fig1-1, 2. 加工前の状態

 うへぇ~~~。スミ入れ塗料で色差ししてたんでしょうね~~~。何のためのエアブラシなんでしょう。過去の自分には罵声を浴びせたい気分ですが、今更ということで、エナメル溶剤で運転台後ろと車体一部の汚いウェザリングをはがしていきます。車体をバラしてこんな感じ。

Fig2. 少し綺麗になったDc261

 運転台後部の信号炎管が邪魔すぎたので、一旦撤去。信号炎管跡に0.6 mmの穴をぶち開け、塗装した信号炎管をぶっ刺しました。友人には謝っておくんですが、信号炎管撤去する時にほんの少しおでこの塗装が剝げています。ウェザリングで誤魔化してください❤。

Fig3. 信号炎管をぶっ刺し

 つまり、この角度ではその剥げたところが目立たないんですね!

 

 ここからは爆速で進みます。1両は検査明け仕様でテカテカに、残りはユニットを意識しつつ屋根を塗りなおししました。

Fig4. 塗り直した屋根

 キハ261さんは先頭車はその真横の中間車とユニットを組んでいるようですね。なので2+1+1+2になるように屋根は揃えました。最も薄いのがガイアカラー ニュートラルグレーⅡとⅢを50:50で混ぜたもの、次に薄いのがニュートラルグレーⅢ、その次がニュートラルグレーⅢとニュートラルグレーⅣを30:70で混ぜたもの、一番濃いのがニュートラルグレーⅣですね。

 

 ちなみに、歩行帯の滑り止め部分はポスカにしようよと思ってましたが、以下のようにマスキングテープさんに惨敗。

Fig5-1. ポスカとマスキングテープの比較

 上がポスカで屋根ビード側がダミダミになっちゃいました。下がマスキングテープで、厚みも感じなかったのでこっちにしました。

Fig5-2. 完成した屋根

 下水を被ったような屋根からすると大分良くなりましたね。よしよしヾ(・ω・`)。

 

 床下はガイアカラー ピュアブラックで再塗装、連結器部分だけセミグロスクリアーで半艶消し、検査明けの一両以外は艶消しにしておきました。TNももちろん塗装したんですが、もちろん塗装前には洗浄で白い粉を除去は欠かさず。

Fig6. 塗装後の床下

 てっきりマフラーは銀なのかなと思っていましたが、新造しばらくは黒のままだったようですね。ついでに、今回の編成であるST-1103, 1203はどちらも2009年増備の編成であり、新造当時から上部前照灯周りは黒く塗装されていたようです。もちろん、塗っておきました。

Fig7. おでこを塗る前の先頭車さん

 

 あとは細かい部品のATSアンテナ、屋根上と妻面の排煙管、クーラー、幌、スノープラウも塗装しておきました。

 

 ってことで大体完成ですね。

Fig8-1. 6両とも完成

 どうでしょう、そこそこイケメンになりましたかね。では、細かく見ていきましょうか。

 

Fig8-2. ST-1103

 まずは釧路方の先頭車ユニット、ST-1103。おでこ周りがだいぶ引き締まったな~~~と自画自賛Modeling。

 

Fig8-3, 4. Dc260 1300s

 こちらはDc260 1300たち。片側は検査明け、もう一両は汚めにしておきました。床下テカテカの気動車からしか得られない成分ってありますよね。

 

Fig8-5. ST-1203

 最後に、札幌方先頭車ユニット、ST-1203。もはやいうことなしですね。

Fig8-6. 妻面の排煙管

 この写真を載せながら、ミスったな~と思いましたが見なかったことに……。実車は妻面の排煙管の覆い部分はメッキ並みのテカテカ素材なので、写真では分かりにくいもののメッキシルバーで塗装。屋根の方はアルミシルバーで塗装してます。

 

 最後に、ライト点灯を見ておきます。

Fig8-7. ライト点灯

 下部前照灯は電球風に光るようにしていたようですね。ヘッドマークも簡単に遮光して、光漏れの内容にしておきました。

 

 ということで、キハ261 1000番台を触ってきました。友人よ、細かいところの色差しもやる気があればやっときますがこんなもんでいいかい?

 そこそこ触ってきましたが、やっぱりガッツリ弄ると楽しいですね。9月には定期運転会があるので、そこまでに今年も1~2本仕上げていきたいですね~~~。

 

では何かあれば下までどうぞ。

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HC85系気動車「ゆぅトピアⅡ」、「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」

今回はHC85系「ゆぅトピアⅡ」、「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」を製品化される前に作っていこうと思います(?)。ここでは前者を「ゆぅトピア」、後者を「アストル」と表記させていただきます。

まず、車両の紹介をしておきましょう。皆さんご存じの通り、ゆぅトピアは団臨・不定期列車向けに、アストルは同所団臨向けにHC85系ベースで改造された車両ですね。え?知っている話と違う?……。茶番はここまでにしておきましょうか。

 

改めて、今回のフリーランスの背景やら設定をお話しさせていただきましょう。時は2023年、俗にいう新型コロナウイルス感染症が落ち着きを見せ、インバウンド需要も大きく増え、観光客の数が戻ってきました。金沢所には観光列車は所属しているものの、団体列車や臨時列車にある程度自由にあてがえる車両は681系のみで、観光客数が増え続けている金沢地区では長い期間使用できる団体臨時向け列車の用意が急務でした。デッドセクションが存在する七尾線、非電化区間である氷見線、城端線、のと鉄道線内でも運用する予定があるため、気動車である必要がありました。さらに、北陸地区での運用に対応するため、両数を自由に変えられる幅広い運用が求められていました。そこで、直近まで製造されていたHC85系を改造の種車として、クモロ85-551, 1101, 1201, 1551, クロ85-551を新造し、新造後そのまま松任工場へ回送され最終的な艤装工事が行われた……。という感じですね。松任工場が出てくる通り、この世界線では、北陸本線は第三セクター化しておらず、未だに松任工場が存在しています。

各編成たちは、運用当初、北陸を中心とした団体臨時列車へ運用されていました。しかし、2025年春のダイヤ改正より、HC85系「ゆぅトピアⅡ」は名前の由来となったキロ65形「ゆぅトピア」と同じような運用を行うようになります。和倉温泉への直通特急として土日祝日を中心に、大阪-金沢・富山間で運用されているエル特急「雷鳥」、「スーパー雷鳥」、「サンダーバード」の金沢方に増結されることとなりました。ゆぅトピアの検査時には中間車を脱車したアストルが代走を行いました。団体臨時列車としての運用時は併結を行うこともあり、2両編成から5両編成まで自由に編成を組めることから、関西地区でも運用されることがありました。

 

次に各車の詳細を紹介です。まず、「ゆぅトピアⅡ」から。

クモロ85-1101はクモハ85-100をベースとした「ゆぅトピアⅡ」の大阪方先頭車です。クモハ85-100と比べて、乗降ドアを完全に閉塞、座席を6基撤去し11列としました。また、同スペースには車内販売準備室、ソファを設置し、緑・青などの寒色系の絨毯を敷き詰め、窓下の腰板部分も絨毯張りとしています。

クモロ85-1201はクモハ85-200をベースとした「ゆぅトピアⅡ」の金沢方先頭車です。客室に車いすスペースを備え、出入り台には多機能便所、小便所、車いす対応洗面所、AED、ナノミュージアムを設けており、ナノミュージアムの展示は改造に伴い、能登地方の工芸品に変更されています。また、茶色・赤などの暖色系の絨毯を敷き詰め、窓下の腰板部分も絨毯張りとしています。

さらに、二人掛け回転式シンクロリクライニング機構を持つシートを2列-2列、1160mm間隔で11列配置しています。座席には読書灯、レッグウォーマーが設置されており、肘掛けにはコンセントが設置されています。

 

そして、「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」。

クモロ85-551はクモハ85-100をベースとした「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」の大阪方先頭車です。クモハ85-100と比べて、上部前照灯が撤去されており、HC85系列の顔つきとは少し異なっています。

クロ85-551はクモハ85-100をベースとした「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」の中間車です。前位側にサロンルーム、後位側にコミュニケーションルームを配置しています。サロンルームは床面に絨毯を引き、ソファとテーブルを設置しており、コミュニケーションルームは1列-2列と2列-1列を交互に6列を設置しています。座席は45度ピッチで固定が可能な360度回転機構を備えており、様々な座席レイアウトが可能なのが特徴です。

クモロ85-1551はクモハ85-200をベースとした「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」の金沢方先頭車です。客室に車いすスペースを備え、出入り台には多機能便所、小便所、車いす対応洗面所、AED、ナノミュージアムを設けており、クモロ85-1201と同様にナノミュージアムの展示は改造に伴い、能登地方の工芸品に変更されています。

さらに、二人掛け回転式シンクロリクライニング機構を持つシートを2列-2列、1160mm間隔で11列配置しています。座席には読書灯、レッグウォーマーが設置されており、肘掛けにはコンセントが設置されています。また、「ゆぅトピアⅡ」は異なり一般客室の座席は編成内で青系のモケットで統一されています。

 

という感じで概要説明は終わり!

 

加工内容に移っていこうと思います。

 

種車はまず98556 JR HC85系ハイブリッド車(南紀)にしました。

それぞれの色の調色に結構時間がかかりました。色見本としてサロ481 2000を使いました。

Fig1-1.サロ481 2005(試験塗装)

こちらは割とジャブですが、廃車体を用いて試験塗装が行われたという設定にしました。

サロ481 2006は屋根上機器配置が違うので2005としています。また、全面の塗装案は実際に採用したものとはズレています。というかズラしました。実車はモハ485 500に床下機器の一部を供出していますので、床下機器も本来撤去するべきなのでまた今度撤去しておきます。

 

Fig1-2.サロ481 2006屋根

 

車体側の加工はクモハ85 100をベースに「ゆぅトピアⅡ」と「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」で少し加工内容が違います。

まず、共通内容ですが、全車内装は3D CADで作成し印刷を行いました。

Fig2-1.HC85 内装

色々細かい所が違うのがわかるでしょうか、HC85のシートピッチの変更や、内装のそもそもの変更を行いました。サロンカーに関しては原形ないですね……。

 

そして車端部機器に関してはTNカプラーと一体化させたものと二段電連をこれまた3D CADで作成し印刷を行いました。

Fig2-2.HC85 電気連結器と車端部機器付きTNカプラー

どうでしょうか。ちょっと取扱が難しいですが、わかる限りで精密に作りました。間違っているところがあったら教えてもらえると助かります。

ここからは各車に分けてみていこうと思います。

Fig3-1.ドア埋め部分

下(左)2両のドアが埋められた車両が「ゆぅトピアⅡ」クモロ85-1101、「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」クロ85-551の2両になります。各車はそれぞれドア埋め部分にサロン室があります。

 

そして、車体の処理として、パーティングラインを削除後、「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」の車両に関してはクモロ85-551とクモロ85-1551は上部前照灯を、クロ85-551は下部前照灯を削除しました。白の下地塗装をしつつ埋まり具合を調整しました。クロ85-551については追加で運転台助士側屋根上にある排気口を撤去しました。ちなみになんかおかしいなと思う方が多いと思うこの中間車、床下機器もガッツリ3D CADで作成し印刷を行いました。あとで紹介します。

Fig3-2.HC85前面処理

「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」クモロ85-551とクモロ85-1551の上部前照灯跡がどうしても違和感があったので結構がっつり修正することになり、ここも結構時間かかりました。

デザイン案の作製も併せて行いました。

何個かデザイン案を置いておきます。

Fig4-1.「ゆぅトピアⅡ」塗装案

Fig4-2.「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」塗装案

他にも細かな塗装案はあったんですが、全部は載せていません。「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」は結構簡単に決まったんですが、「ゆぅトピアⅡ」に関してはなかなか決まらず、最終案までにも上記以外の案が沢山出来てきました……。最終的にはWakuraの「W」をうまく組み込むデザイン案となりました。「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」はデザイン案が早くできていたことが大きく、サロンカーロゴとアストルロゴを作成、追加で方向幕まで作成しています。今回の記事には残念ながら間に合わなかったのですが、暇人なので(暇があるとは言っていない)、実車に合わせたドット数で実車に即した方向幕にしました。

Fig4-3.各車方向幕

「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」は臨時と団体を、「ゆぅトピアⅡ」は直通特急と特急を作りました。直通特急は和倉温泉へ直通する直通便にあてがわれる運用で掲出する方向幕、特急は通常運用で掲出する方向幕としています。いやぁ、かっこいいですねぇ(自画自賛Making)。

 

さて、実際に塗装をしたときに気になる「ゆぅトピアⅡ」のW部分のマスキングだけ写真撮っておきました。この部分だけ先に塗装をしただけです。プロッター使うのが面倒でついつい手作業で行っちゃいました。特に修正もなく一発で決まり久しぶりにガッツポーズ。脳汁止まらん。

Fig5.W部分のマスキング

プロッターを使わないデメリットもガンガン出たんで、塗り直したくなったら塗ろうと思います。

 

では完成した模型を見ていきましょう。

Fig6-1.HC85系気動車「ゆぅトピアⅡ」、「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」




一両ずつ見ていきましょうか。

「ゆぅトピアⅡ」から。

Fig6-2.クモロ85-1101

Fig6-3.クモロ85-1201

「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」。

Fig6-4.クモロ85-551

Fig6-5.クロ85-551

前述の通り、中間車のクロ85-551にはエンジンが積まれていないので排気口はなく、床下もスカスカなのが見てわかるかなと思います。

Fig6-6.クモロ85-1551

前面処理はそれぞれ初代「ゆぅトピア」、初代「ゴールデンエクスプレスアストル」のライト位置をそのまま踏襲しています。

ライト付けたらこんな感じですね。

Fig6-7.前照灯点灯

中間運転台がライトつけて走ること、まあないとは思いますけど一応つけれるようにはしています。

もちろん併結まで考えているので貫通扉パーツも塗装しました。

Fig6-8.貫通扉3種盛り

どうせ挟まるからほぼ見えんやろとは思いつつ塗りました

そしてこだわった「ゆぅトピアⅡ」のWの塗装。金をいろいろ試して撮る向きと光の強さで金の色の出方が大きく異なるのがお気に入りポイントですねぇ。

Fig6-9.W塗装

そのまま流れで側面塗装を見ていきましょう。


Fig6-10.側面塗装

地味に北陸向けということでスノープロウもつけています。これも台車などと干渉することを踏まえて3DCADで作成しています。

 

「ゆぅトピアⅡ」クモロ85-1101はドアを埋めた部分にソファーを設置しています。「ゴールデンエクスプレスアストルⅡ」のクロ85-551も同じようになっていますが、こちらはクモロ85-1101の約二倍のスペースになっているのが特徴ですね。

Fig6-11.ドア閉塞車

サロン室ではない部分はコミュニケーションルームです。サロンカーなにわやKenji キハ28 2010を参考にしています。本来は2列+1列を偏った座席配置で、それぞれ45度で向かい合わせることで6人席にしています。

また、前述の通り、2~5両で自由に編成を組むことができます。

2両編成

Msc1101-Msc1201

Msc551-Msc1551

 

3両編成

Msc1101-Tsc551-Msc1201

Msc551-Tsc551-Msc1551

 

4両編成

Msc1101-Msc1201+Msc551-Msc1551

 

5両編成

Msc1101-Msc1201+Msc551-Tsc551-Msc1551

ただ、「ゆぅトピアⅡ」にクロ85-551を組み込んだ3両編成は乗降ドアが一ヶ所しかないのがだいぶボトルネックになりそう……。運用上もなるべく避けることになるでしょうね。

 

ということで、完成したので2025年爽秋運転会のネタとして早速走らせてきました。

Fig7.485系との併結

今回の運転会では『鳥の名前を関する車両』がレギュレーションだったのでこんな感じに485系や683系への併結をしてきました。特に縛りが無ければ、通常のHC85を増結したり、単独で走らせるのも楽しそうですね。

 

各部の墨入れと内装の塗装、作ったロゴと車番の貼り付けはまた後々……。デカールとインレタが届かないと最後の仕上げできないので某ニキ、マジで頼むやで。

 

最後に。

私はただ塗り替えるだけではフリーランスは面白くないと思っています。デザインを一新する、車体を改造する、内装を変更する、実車の転属や転用、廃車などの動きを考慮する、とか……。フリーランスの面白さは色々なことを考えに考えた上で模型にするのが一番面白いと考えています。

 

今回の私のフリーランスは「フリーランスをもっと面白くしたい」というメッセージを込めた模型にできましたかね?内容の凝った、設定の詰められたフリーランスをもっと見たいんですよ。今回のフリーランスが誰かのフリーランス魂を燃やしてくれればいいなと思います。

 

ということで、ここまで読んでいただきありがとうございました。次回の更新はいつになるんだろうか……。次は485系やりたいですね~~~。

98832 チキ5500を弄る 前半

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。二年ぶりの記事です。いろいろ立て込んでていていろいろ予定が崩壊しております。

 

 今回は表題通り、98832 JR チキ5500形貨車(JR西日本仕様)セットを弄っていきます。せっかくなので黒台車時代の2006~2009年をモデルにしてしっかりと弄っていこうと思います。どうせ製品出ますけど早めにやんないとすぐ積み模型に早変わりしてしまいますからね。

 

 では早速ばらします。なんか写ってますね、気の迷いでコキ104に載っけただけなので無視してください。同期のも預かってたのでまとめて加工しちゃいます。

 

FIg1-1.車体側

Fig1-2.台車&緊締装置

 今回はカプラーにPROTOTYPEの台車マウントカプラーを使用しました。実車サイズを維持しつつ強度を追求したカプラーですね。編成末端だけでもいいと思いますけど、連結間隔と連結する時の感覚が好きでずっとコレ使ってます(自画自賛Modeling)。

 

Fig2-1.カプラー交換後の台車

Fig2-2.台車に取り付けたカプラー

 ほんでもってなんか色違うなぁと思ってたので、一部の塗装変更ついでに緊締装置らを全部塗装。前述したとおり、一部の緊締の色が昔と違っていたのでほげーになりました。黄色も二色使いました。

Fig3-1.塗装後のエプロンetc.

Fig3-2.塗装後の緊締装置

Fig3-3.仮組

勿論台車も塗装👉塗装漏れてるところは修正しました。

Fig4.塗装後の台車

組んだやつを試しに繋いでみました。あ~~~~~~(絶頂)。

Fig5-1.EF81との連結面(斜めから)

Fig5-2.EF81との連結面(真横ーん)

ケースに直してみました。今回はこれで終わり。試走もしましたけどいい感じでした。

Fig6-1.収納!

Fig6-2.収納!

次回ウェザリング、いつになるのかな……(遠い目)

ではまた次回にお会いしましょう!

 

怪しいマリンライナーを作りました

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。一年ぶりなのでお久しぶりです~って話をしたいところですが、長ーくなりそうなので割愛します。

 

 世間一般でいう所の怪しい電車ってなんぞって話なんですが、唐突ですが5000系,223系マリンライナー作ってみました。なぜか3連と3+2連を買ってしまったんですよね(すっとぼけ)。なので、3+3+2連を組もうと思います(壊れた思考)。2003年8月に試運転、同年年末、翌年年始に運用された編成とちょうど該当編成だったのでウッキウキで計画建ててました。試運転はM2+M1+P6編成だったのでその編成を組みます。

 

 特に加工するつもりはないので、新車仕様で塗装しました。

プラの質感が出てるのが大嫌いな変人なので床下と屋根上は全塗装です。あとこまごまとしたところも再塗装……。まあわかんないと思います。いじった部分一覧は以下の通り。

・C#5102スカートを製造初期のスカートに改造

・C#5001,C#5002,Tc’222 5006,Mc223-5006の前面黒部分を再塗装

・各車車輪を黒染車輪に交換

・TN含め床下機器、台車、幌、屋根、クーラー、パンタグラフを再塗装

・窓断面が目立たないように窓パーツを黒塗装

・種別表示、行先表示を裏貼り、優先座席表記を表貼り

・運転台部分を再塗装

 

スカート部分の車番、運転席部分の編成表記、ドアステッカーはやろうと思いますが、今のところ使えるものがないのでこちらは追々……。車端機器は未定です。

 

また方向幕と行先表示はちょこっと遊び心を……ということで側面は全車、種別表示は快速マリンライナー、行先表示は無表示(走行中は消えるので)にしてます。

C#5101 快速マリンライナー岡山

C#5001 快速マリンライナー岡山

C#5102 快速マリンライナー高松

C#5002 顔を出す予定が一切ないので無表示

Tc’5006 顔を出す予定が一切ないので無表示

Mc5006 試運転

 

編成の組み方は以下の通り

table1.組める編成一覧

色々組めるように全面表示を弄ったわけで……。

ということでお写真を……。

 

まずは5100の比較から。

figure1.C#5101とC#5102

C#5102は運用開始時の姿にしています。C#5101は最近までのよく見る姿なので見覚えはありますよね。

 

figure2.Mc223 5006 ライト点灯

少しわかりにくいと思いますがライト位置が悪かったので修正して実車どおりのライトケースにしておきました。

 

figure3.連結面

連結面はこんな感じに……。実物を見てみたかったもの。

 

figure4.マリンライナー完成!

ということでこんな感じになりました。ひとまずこんなものでいいかなと……。内装までやる日が来たらいいですね(遠い目)

おまけをば……。

figure5.各先頭車

figure6.おかしなケース




 

来月頭にまた更新予定……お楽しみに!(きっとやる)

 

 

 

四国2000系を簡単に(適当という)調理した話

少し時期があきました……。更新するはずが更新するものができていません()

夏休みはデータシバきで溶けていって、秋冬は死んでいるので今のうちに軽く記事を書いておきます。

 

これはとっくの前に完成して、そのまま友人に押し付けました(単純かつ純粋に飽きた)。

 

完全に完成する未来が見えなかったのでまとまった段階で渡した感じですかね。

 

ってことで本題に。

今回作ったのは四国2000系です。製品のままでダサいとまでは言いませんが、せっかくの屋根がなんだか製品状態ではさみしい気がしました。アンテナはいつも通り太く、実車にはウォークウェイが塗り分けられていますが製品は省略。じゃあやるしかないじゃないですか。

写真撮り忘れました。加工内容は製品のアンテナsの撤去、あまりお金をかけたくなかったのでT社のアンテナsを加工して取付。無線アンテナは根本から撤去しそこにそのまま取付。信号炎管は嵌めてから裏から瞬間接着剤で位置固定。

 

屋根の塗装です。G社ニュートラルグレーⅡ,Ⅲの混色で一度処理、テープとゾルを用いてマスキングをして同様にピュアブラックで塗装。

 

その後、ピュアブラックを簡単に吹いて排煙を再現。排気管も再塗装しておきました。

 

いつも通り、クーラーとベンチレーター、床下、スカートは別に塗装してあります。

あと中間の2100は開口部が大きな残念なスカートが採用されているので全車TN化、スカートの開口部の小さなものに交換しました。床下も簡単に茶色系3色、黒系2色でウェザリングして完成。写真見ながら作ったはずがちょっと(当社比)違うものになってしまったような()

 

という感じになんやかんやして完成です(適当)

 

2100と2200一両は台車検査明けにしてあります。

 

今回の反省点は二つ。

最後までモチベが続かなかったこと。あとHMが奥まっていてダサいので何とかしたかったんですけど案が思いつかずあきらめ……。

もう一つは屋根塗装の際にグレーの濃度が少し高かったようです。

前者はさておき、後者は簡単に修正できる内容なのでこれからに生かしたいところ……。

 

ウェザリングもまだまだ修行が必要です。

今回はこれくらいにしておきます。

 

次の記事……年内に書けたらいいですね……。

 

forms.gle

14系北陸を作る

お久しぶりです(そんなに経ってませんが)。

とある人と話してて急に書きたくなったのでほぼ殴り書きですがまとめておこうかと思います。予告していたものじゃないけど許して……。あとバーボン飲みながら書いてるので誤字脱字あったらこそっと教えてね♡

 

さてはて何の話かといいますとT社の14系14型のお話です。15型の給油口位置は実は間違っていたりといった細かなところばかりつついて何もしないと怒られてますので治す気になれば治したいなあとか考えてますが……とりあえず今回は14型のお話。

 

戻りすぎると帰ってこれなくなってしまいますから、今日は14系北陸に絞ってお話をしようかと思います。

 

1.製品の解説

最初に出ました製品はT社のさよなら北陸です。この製品、個室車に関しては完璧なんですが……開放寝台が少し難ありで、側面のルーバー、側灯、方向幕位置が15型、妻面は九州車特有の雨樋が再現されており……つまり流用ってことですね……何とも惜しい製品ですね。

ただしオハネ91だけは新規だったので側面位置以外は正規なようです。

 

次に出た製品が最新作となっている通常品の北陸セットですね。こちらのセット、個室車は前述の通り完璧、そしてスハネフ14の側面も一部改修されました。とはいえ妻面は九州車のまま、側灯位置もそのままという落とし穴……。さらにはしごパーツも追加になりました。大出世ですよね。このはしご、実は開閉ができ、全部が開いてることはほとんどないので、室内灯を入れるなど目立たせたい際は一部を閉じているように再現するのもいいかもしれませんね。

 

そしてスハネフ14とオハネ14の側灯位置とスハネフ14の妻面まで改修されたのが出雲2号3号セットからですね。その後のリゾート白馬セットも同様です。なので私はこの2セットから開放寝台をかき集めて北陸を組成したわけですね(そのうち現行金型で出そうだけども)。エラーと聞いて、余り物で組めるし……とついつい組んだだけの暇人向けな手法です。当然こちらのセットたちもはしご付き。

 

個室車諸々は何人かのオタクに頭を下げて譲ってもらいました、本当にありがとうございました……(会った時にまたお礼させてください)。

 

2.現行金型の研究

ここからは細かい模型の仕様の話をしましょう。ここでは出雲2号3号とリゾート白馬セットだけの話をします(尾久車の話がベースなので)。

どちらのセットも非常口は平滑に埋められていて元々の窓だけが残ったものになっています。

table1.セット構成の詳細

洗面所窓は少しややこしいのですが、table1のようになっています。なので貴重な車両は出雲2号3号基本セットのスハネフ14とリゾート白馬セットのオハネ14かと思います。すなわち、洗面所窓のあるスハネフ14と洗面所窓のないオハネ14は手に入れる難度が少し高いわけですね。おまけに2022年8月現在では出雲2号3号セットは基本増結共に高額です……。

 

3.模型と実車のすり合わせ

では北陸編成を組むのであればどのように集めればいいのか、という問題に直面します。実車の形態(table2)を見ながら考えましょう。

 

水切りがあるスハネフ14 20を除いた9両のうち3両が洗面所窓無し、6両が洗面所窓有りになっており、1:1で組みたい、余裕があれば洗面所窓有りのスハネフ14を多く組み込みたいところですね。最盛期にはスハネフ14は4両組込でしたから有:無を3:1にしたいところ、晩年は2:1ですかね。晩年はスハネフ14にアンテナが増えるのも気を付けたいところ……(アンテナ位置までは年代的に興味がないので調べてません……すみません……。きっとみんな同じ……知らんけど)。

オハネ14に関しては後年(2003年以降)は1両が洗面所窓を閉塞されているので、最盛期であれば有:無を1:1にしたいところ、晩年はどちらかお好みで組み込んであげればいいかなと思います。

table2.実車の詳細

ここからほぼ余談なんですが、スハネフ14の塗分け位置も明記しておきました(自分で書いた煙突の位置、間違ってそうなので模型の方を見てください……すみません)。あくまでも目視なのでズレはあるかもしれません……。雨樋の先まで屋根色の車両を赤、真ん中で止まっている個体を橙、煙突部で止まっている個体を黄、クーラーまでの個体を黄緑と表記しているので参考までに。

埋まっていないところわかる人は一部でも教えてもらえると幸いです。

 

4.模型紹介(適当)

ここまで長くなりましたので自分が作った北陸を軽くご紹介……。細かい表記やらは入れられていないので未完成扱いですが……。

ウェザリングやらはちょっとやらかしたところもあるので優しい目で見てもらえると助かります。では紹介へと参りましょう。

 

ちまちま集めて最盛期の12両を組めるようにしてあります。クーラーが全車更新され、しばらくたったであろう1996~1999年頃の編成ですね。

 

分かりにくいですが検査明けを再現してクーラーに艶を出している車両もいます。

 

上で長々書いた通りで、スハネフ14は洗面所窓有:無を2:2か3:1にしたいということで、種車の兼ね合いで2:2にしてます。同様にオハネ14も1:1にしてます。

また、お気づきかもしれませんが、Hゴムの色を混ぜています。白ゴム車を除けば晩年(2000~2006年頃)の編成になるようにしてあります。

 

スハネフ14はこんな感じで汚し分け。実車を参考にしましたが……修練をさらに積もうかなと。

 

奥から32,31,27,30ですね。屋根の塗り分けをしています。元々の製品は奥2両の塗り分けです。青20号はグンゼのGX5ベースに適量の***を加えたものがピッタリでした(***は企業秘密なのでブログ末尾のformまで)。table2の煙突位置が後ろすぎなのでこっちを参考にしてもらえるといいかもしれませんね……なんか本当にすみません……。

 

このスハネフだけ北陸のヘッドマークを入れてます。編成最後尾に入れるようにダミーカプラーにしたりと結構手間がかかっていたりするんですが、走ってればそんなことまあわかりませんね……。

 

箱はわざわざ耐久性能のいい旧箱に、あの時(覚えているオタク入るのだろうか)買ったさよなら北陸のスリーブを入れてます(中身は元からないので本当に箱だけという)。

 

ってことで14系北陸(1996~1999年)でした。

 

何かあれば下までどうぞ。

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そろそろ記事書きます

夏になったら色々完成するので記事を書きます……

 

JR四国&西日本の某列車、JR東日本の某幹線、JR西日本の某幹線を予定してますのお楽しみに……してる人いないでしょうが()

コンテナも作ろうかななど、色々更新する予定なのでお暇な方は見ていただけるとモチベーションに繋がりますね。

 

ということで次回予告をば……。

某四国車

某四国&西日本車

 

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